2010年11月30日 (火)

Voyager: Live By Night/Eric Harland

先日届いたドラムのエリック・ハーランドの「Voyager: Live By Night」です。一言で云えば「溢れるようなサウンドとリズム」という感じ。パリでのライブ録音ですが組曲風に曲と曲が繋がっての長い演奏なのに緊張感途切れることもなく、重戦車のようなドラムを軸に各パートが縦横無尽なプレイを繰り広げています。音とリズムの洪水に飲み込まれてしまう快感note
ドラムソロもたっぷり聴けるし、リズム展開も凄い!
ドラマーにとってはかなり刺激の強い一枚なのではないでしょうか。

Eric
Eric Harland(ds),
Walter Smith III(ts),
Julian Lage(g),
Taylor Eigsti(p),
Harish Raghaven(b)

YouTubeでのアルバム紹介はこちら


 

| コメント (0)

2010年9月27日 (月)

1000 Rainbows/ジム・ロトンディ

Jim最近よく聴いてるのがドラムのビル・スチュワート、そしてバイブのジョー・ロック。ピアノはダニー・グリセットということで、全員入っているこのアルバム見つけた時は即注文しました。
ジム・ロトンディ自体はクリス・クロスの「The Move」。あとはエリック・アレキサンダーとのアルバムに入ってるくらいで特に印象はなかったんですが、このアルバムは非常に力強いプレイです。
最初の曲はトニー・ウィリアムスのV.S.O.P.でやってた「Lawra」を思い起こさせるようなテーマでスピード感溢れる熱演。なんでこの曲が途中でフェイドアウトなんだと、いきなり不満な展開でありましたが、一曲目からハイテンションになってアルバムに聴き入ってしまいました。
それに、このアルバムのビル・スチュワートはとっても参考になるなあwink出来ないけど…
最後はジョー・ロックとのデュオでしめてくれましたが、あれと思う中途半端さ。一曲目と最後の曲はもうちょい何とかならないのと思ったけど、なかなか良いアルバムですよ〜good

| コメント (0)

2009年7月30日 (木)

The Search Within / SEAN JONES

Seanトランペット、シーン・ジョーンズの新作。この人はほんとにトランペットが上手いが、今回のアルバムも最初から一気に引き寄せられてしまう。オリジナル曲もアレンジも魅力的だ。そして躍動感に溢れたドラミング、自由奔放なサックス、美しいピアノ、さらにハーモニカーやフルート、ヴォイスといった多彩なプレイヤーと共にシーン・ジョーンズの素晴らしいトランペットが舞う!
最近の私の愛聴盤、ぜひとも聴いて欲しい一枚です。

| コメント (0)

2009年2月27日 (金)

Vinnie Cutro ビニー・カトロ.tp

ここのところ車内でよく聴いてる、トランペットのビニー・カトロです。なんで車内なのかというと、欲しかったCDがAmazonにもHMVにもなくてiTunesストアーでダウンロードしたからなんです。それをCDに焼いて車内で聴いてるという訳。(ジャズのアルバム初めてダウンロード購入しました)それが「Vinnie Cutro & New York City Saundscape / SAKURA」という下記のアルバムです。

Sakura VINNIE CUTRO (tp)
JERRY BERGONZI (ts)
BILLY HART (ds)
ほか

「SAKURA」というタイトル曲は、もちろん日本の桜~桜~。これが結構ダンディな演奏に仕上がってます。さらに「Freedom Jazz Dance」や「Willow Weep For Me」などの有名曲の他にオリジナルもやってますが、いずれも曲が格好良く熱気溢れる好演ばかり。ビニー・カトロは熱血漢的情熱を持ったハードなプレイと渋さを兼ね備えたいいプレイヤーですね。さらにドラムのビリー・ハートの演奏が素晴らしい!ドラムの乾いたチューニングも私好みでばっちしだしgood
ぜひみなさんも聴いてみてください。iTunesストアーで試聴、ダウンロード購入できますが、もしハード見つけたら私の分も買っておいてね(^^;)

店でCDチェックしたら一枚持ってました!
「New York City Soundscape/ビニー・カトロwithマイク・スターン」

YouTubeで見つけたビニー・カトロのプレイです↓

| コメント (1)

2008年10月 9日 (木)

FORCE OF FOUR/Joe Locke

Joeバイブ奏者ジョー・ロックの新作。切れの良いスピード感とテンションの高いプレイで、これでもかというくらい聴衆を引きつける。今回のアルバムはテナーとトランペットをゲストに迎えているが、基本はジョー・ロックを軸としたカルテットが聴きものだ。特に3曲目の「Ricky's Tune」の熱いアドリブは最高!生で聴いたら相当盛りあがりそうだ(^^)

YouTubeにも宣伝用のビデオがあった。


| コメント (2)

2008年8月 7日 (木)

Letter To Herbie/John Beasley

Johnニューオリンズ近郊でジャズに囲まれて幼年時代を送ったというピアニストのジョン・ビーズリー。マイルスやフレディ・ハバードなどのバンドに在籍して、現在は作曲やプロデュース、アレンジャーなどジャンルを超えた幅広い分野で活躍しているミュージシャンです。
大好きなハービー・ハンコックのナンバーをクリスチャン・マクブライド、ジェフ・ワッツ、ロイ・ハーグローブといった最高のメンバーで聴かせてくれるNEWアルバム。ちょっとひねったタイトルとアレンジも面白いし、もちろん演奏もGoodです!

| コメント (0)

2008年7月30日 (水)

This Is A Bird/Allison Ruble

Allison最近の愛聴盤は、シカゴを中心に活動しているという女性ボーカリストAllison Rubleの新作デビュー・アルバム「This Is A Bird」。インターネット・ラジオで流れてきて気に入り購入しました。
So In Love、Skylark、The Night Has A Thousand Eyesなどスタンダードな曲も、ギターやソプラノサックス、フルートなどのからみがなかなか洒落ていて思わず引き込まれます。アコースティックで落ち着いた感覚の中にも熱いプレイが伝わってきて、夏の夜に冷たいビール飲みながら聴くにはお薦めの一枚ですよ(^^)/

| コメント (0)

2008年3月 6日 (木)

Live In Hamburg/e.s.t.

Estエスビョルン・スベンソン・トリオの頭文字から「e.s.t.」というバンド名になったスウェーデン出身、ヨーロッパで人気のピアノ・トリオ。2006年に世界24 カ国をまわり、観客20万人を動員、全100公演に及んだというワールド・ツアーを開催しました。どこも満員で大変な人気だったようですが、その伝説のハンブルグでのライブアルバムです。「ピアノ・トリオの既成概念を覆すようなカラフルなサウンドと変化に富んだリズム」と評価されていますが、まさにその通りで、多彩な音色と繰り返される美しいフレイズに誘われながらドラマティックな展開にいつのまにか引き込まれてしまうという、まさに噂通りの新感覚なプレイです。なんかパット・メセニー・グループにも似た感じです。一度生で聴いてみたいピアノトリオですね!
3月16日夜9時からのFMアップルウエイブ「IN A JAZZ」でもお送りします。

| コメント (0)

2007年11月26日 (月)

ジェーン・モンハイトのライブ

Jm「Taking A Chance On Love」
人気の(個人的にも大好きな)ヴォーカリスト、ジェーン・モンハイトのライブDVD買いました。というのも輸入盤1500円と、超お買い得ですから!
表情豊かな美人ヴォーカリスト、モンハイトの魅力が十分につまっていて、これ見た男性陣(特におじさん方)はみんなノックアウトでしょう(古い表現だなあ)。
ライブのお客さんも中高年の紳士淑女の方々ばかりですが、モンハイトの上品なお色気?に魅了されていました。一杯飲みながらお部屋で見るには最高かもよ!

ネット購買はここ

| コメント (0)

2007年11月 8日 (木)

「ETERNAL JOURNEY」Sean Jones

Seanjones昼は自宅でiTunesでインターネットのジャズチャンネルを聴きながら過ごすことが多いです。「これはいいなあ~!」という曲が結構流れて、ついついネット検索してしまいます。
見つけると当然欲しくなってしまう(^^;)
このアルバムもそんな一枚です。ション・ジョーンズといって注目のトランペッター。パワフルでメリハリが効いたプレイはかなり好感持てます。演奏は「OTB」みたい(ドラムがラルフ・ピーターソンですからね)で、あの頃のジャズが好きな人には答えられないサウンドです。新譜の「Kaieidoscope」もヴォーカリストをゲストに迎えてのソウルフルなアルバムです。ぜひ聴いてみてね!

| コメント (0)

より以前の記事一覧