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2007年1月15日 (月)

マイケル・ブレッカー逝く

マイケル・ブレッカー、57才の早い永眠だ...
白血病で闘病生活を送っていたというのは知っていたが、回復に向かっているのだろうと思っていた。まだまだ活躍できる年齢だけに本当に残念です。
70年代、80年代からジャズを聴いてきた人達にとってもプレイヤーにとっても、まさに巨匠であり夢のミュージシャンだ。
生の演奏はそんなに聴いたことないが、ハービー・ハンコック・トリオ(ハービー、ロン、トニー)と一緒のツアーを見に行った。あと東京に行った時に、渋谷で散策中のブレッカーを目撃したの覚えてる。
たくさんのアルバムに参加しているけれど、私としてはリーダー作よりサイドメンとしてのブレッカーの方が印象に残るアルバムが多い。
ブレッカー・ブラザースやステップスといった代表作品はもちろん、「80/81 」パット・メセニー、「スリー・カルテッツ」チック・コリア、「深町純&ニューヨーク・オールスターズ」などなど、凄いアルバムがたくさんある。さらにチャカ・カーンやジョニ・ミッチェルと共演したビデオも忘れられない。
あのブレッカー節が聴けなくなると思うと寂しい...
しかし前日にコルトレーンの奥さんであるアリス・コルトレーンも亡くなっていたとは、偶然とはいえコルトレーンとの縁を感じないわけにはいかない。
心よりご冥福をお祈りしたい。


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